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2010年5月16日 (日)

釣り竿で猫じゃらし

猫たちが成長するに従い、また悪さをする事が増えました。
体が大きくなってきて、我が家の寝室兼リビングでは、
退屈になってきたのかも知れません。
遊びのエネルギーが、未踏の場所の探検や悪さに向かいます。

しかしこういう時は叱るよりも、思いっきり獲物を追いかけさせて、
時には疲れさせてしまうくらいに遊びのエネルギーを発散させてあげた方が
猫の健康上良いのではないかと思います。

で、今回は猫じゃらし竿の拡大版。
獲物を追いかけて走り回れる長さの猫じゃらしで、猫に遊びながらの
運動をさせる事にしました。

今回は使わなくなった2ピースの釣り竿の先端側を使います。
この写真のは長さ1mくらい。

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それに竿と同じ長さに切った釣り糸を結びます。
猫が怪我しないように、太めの釣り糸、今回は17ポンド(約4号)を結びました。

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竿とほぼ同じ長さに釣り糸を切って輪っかを結んで作り、7
先端に結びます。
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(足下で釣り糸にじゃれつく夢ちゃんの攻撃を交わしつつ、)
もう一方の釣り糸の端に輪っかを作って結び、
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3
(ネズミのオモチャを狙う夢ちゃんを交わしつつ、)
輪っかをかけて縛ります。
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こんな感じ、と言いたい所ですが、猫たちは待ちきれずに攻撃開始。

1
もう一度撮り直し。

1mの竿に1mの釣り糸を結ぶと獲物の移動範囲は2mとなります。
これを左右に振れば、左右約4mに渡り、獲物を動かす事が出来ます。

で、実際の動画。
今回はカメラの撮影範囲の関係で、約2mくらいの範囲で動かしました。

獲物を宙に舞わせるよりも、音を立てて床を這うように動かした方が
猫は夢中になります。
猫は太古より、地を走る小動物を狩って暮らして来た為と思いますが、
音を立てながら床を這う獲物には、
本能的に別のスイッチが入ったかのように走り出します。
大人になって運動不足気味の猫にも良いと思います。

気をつける事としては、猫は非常に喜んだり興奮しますので、
早く獲物を移動させすぎると、エキサイトした猫ちゃんが、そのまま爆走して
壁や家具に激突してしまう危険があります。
猫の足の速さに注意して、竿を動かす事になります。

他には、こういう釣り道具も流用可能です。
10_2

USディズニーの、子供用の釣り竿とリールのセット(3千円~4千円)に、
今回と同様にネズミのオモチャを付けて、室内で投げては巻きます。
こちらも猫ちゃんが夢中で追いかけてきます。
ディズニー製品ですが、日本国内の釣具屋さん(ルアー店)などで入手可能です。

小さな獲物を追いかけて走った後は、ストレスも解消できてスッキリ。
Photo
成長期の猫には、丈夫な骨格を形成するエクササイズにもなると思います。

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